2012年5月30日水曜日

ユニークな半生を本に 寺山記念館の笹目副館長が自叙伝

<p>最近どうも書き出しがスムーズに出ません。もっと気楽の書き出せればいいのでしょうが。リラックスがたりないのでしょうか。<br>欠かせないテレビ番組があり、とりかかるのが遅くなりました。コツコツと続けましょう。休むと再開するのにとてもエネルギーが要るような気がします。<br><br>珍しく猫を横にはべらして書いています。<br><br>話題を見れない日は何か不安で、毎日のトピックの題名を目で追うだけでもなんとなく安心できるような気がします。<br><br>このごろ無意識のうちに道草することを息抜きにしているようなところもあります。<br><br>テーマ界関係の話題が今日もにぎやかです。<br><br>今回は、ユニークな半生を本に 寺山記念館の笹目副館長が自叙伝という話が目につきました。<br><br>(引用ここから)<br><br>ユニークな半生を本に 寺山記念館の笹目副館長が自叙伝<br>河北新報 12月26日(日)6時12分配信<br><br>三沢市寺山修司記念館の笹目浩之副館長(47)が、自叙伝「ポスターを貼って生きてきた。」(パルコ出版、1680円)を出版した。寺山作品と出合ったことがきっかけで、演劇のポスター貼りの仕事を始め、専門会社を設立したユニークな半生がつづられている。<br><br>笹目さんは19歳のころ、寺山の演劇を見て感激。劇場に通い詰めていたところ、寺山の妻だった九條今日子さんから「ポスター貼りをしないか」と声を掛けられたことが、人生の転機となった。<br><br>自叙伝には、こうした経緯や会社設立後の奮闘ぶりが描かれている。「『ここだ』と思ったら、がむしゃらに動いてみる」などの教訓も記され、副題にもなっている「就職もせず何も考えない作戦で人にばかにされても平気で生きていく論」が展開されている。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101226-00000004-khk-l02<br><br>(ここまで)<br><br>まぁ、ぼちぼちいきましょう。<br><br>気にしているせいか、最近自動車保険のCMが随分耳につきます。<br>あしたはどんな話題があるでしょうか。ではまた。</p>

気楽な道草もいいものです。

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