2013年2月25日月曜日

全業務システムをAzureで刷新——“フルクラウド”で改革に挑む国士舘大

<p>トラ猫の訪問が日課のようになってしまいました。現金なもので、やったキャットフードを食べ終わるとすぐ帰ってしまいます。少しはいてくれればかわい気も増すのですが。<br>物事を長く継続するには、よそ見、わき見はあまりよくないようです。珍しく今日は「こんにちは」という時間に書いています。やはり夜と違ってなんかすがすがしいですね。<br><br>時々休んでしまいたくなりますが、我慢我慢。<br><br>様々な話題で毎日にぎやかで、世の中は生きて動いているなという感じです。ニュースが多すぎて選ぶのに迷う時は困ってしまうのですが。<br><br>力まずに肩の力を抜いて、ともかく続けられるだけ続けてみましょう。<br><br>関連話題、今日も様々ありますが、これはどうでしょうか。<br><br>今回の話題は、全業務システムをAzureで刷新——"フルクラウド"で改革に挑む国士舘大という話です。<br><br>(引用ここから)<br><br>全業務システムをAzureで刷新——"フルクラウド"で改革に挑む国士舘大<br>ITmedia エンタープライズ 1月27日(金)12時31分配信<br><br>Windows Azureの活用で、学生向けキャリア支援サイトも充実させた<br><br>4つのキャンパスに約1万5000人の学生を抱える国士舘大学。同大学は早くからICTの活用に取り組み、1973年に電子計算機センター(現:情報科学センター)および実務電算機室(現:情報基盤センター)を開設。2003年には大学附属図書館の主導で図書館学術リポジトリサービス「Kiss」の提供を開始するなど、学生・教職員向けICTサービスを積極的に提供してきた。<br><br>2010年にはICTサービスのさらなる向上やICT関連コストの削減などを目指し、新たに「メディア情報構想検討委員会」を設置。同委員会のもとで学内システム刷新のためのプロジェクトを進め、2011年6月には日本マイクロソフトとともに学内ICTシステムの全面クラウド化を発表した。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000021-zdn_ep-sci<br><br>(ここまで)<br><br>以上、今日の話題の紹介でした。<br><br>自動車保険、改めて考えてみると、これほどの高額の買い物なのに保険代理店であるディーラーなどのほとんど言いなりに加入してしまうのはなぜでしょうか。<br>明日はどんな出来事があるのでしょうか。</p>

気楽な道草もいいものです。

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