2012年12月11日火曜日

発砲・市民裁判:2被告に無罪判決 「警官も心に傷」 識者、射撃訓練を見直す機会 /奈良

<p>今日も、我が家の猫のお気に入りのトラ猫がきています。かわいそうだから、一日一回は少しずつ餌をやってます。こうなるともう毎日やらざるを得ないでしょう。<br>たぶん私じゃ無理な話でしょう。<br><br>てきぱきと記事を書いて楽しみの一杯をやりましょう。<br><br>話題を見れない日は何か不安で、毎日のトピックの題名を目で追うだけでもなんとなく安心できるような気がします。<br><br>この日記風ブログ、力を抜いてともかく休まないで続けられるようにしましょう。<br><br>例によってテーマに引っかかる話の紹介です。<br><br>今回は、発砲・市民裁判:2被告に無罪判決 「警官も心に傷」 識者、射撃訓練を見直す機会 /奈良という話の紹介です。<br><br>(引用ここから)<br><br>発砲・市民裁判:2被告に無罪判決 「警官も心に傷」 識者、射撃訓練を見直す機会 /奈良<br>毎日新聞 2月29日(水)16時22分配信<br><br>職務上の発砲行為を巡り、殺人などの罪に問われた現職警察官2人に、奈良地裁(橋本一裁判長)は28日、無罪を言い渡した。先月23日の初公判から1カ月以上の長期審理の末、市民を守ろうとした警官の行為を、市民が適法と認めた。警官の発砲の是非を市民が初めて判断した今回の裁判。識者は、拳銃使用のあり方を見直すきっかけとなると指摘している。【岡奈津希】<br><br>この日、38の一般傍聴席を求め、263人が並んだ。被告の荻原基文警部補(35)と東芳弘巡査部長(35)はスーツ姿で、緊張した様子で入廷。午後3時半に開廷し、橋本裁判長が約1時間、判決文を読み上げた。<br><br>無罪となった2被告は、閉廷後も硬い表情を崩さなかった。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120229-00000277-mailo-l29<br><br>(ここまで)<br><br>いや、なんかしんどい今日この頃ですが、がんばっていきましょう。<br>長く続けたいと思うのであれこれと気にしないように心がけましょう。<br><br>皆さんの自動車保険は更新をどうしているのでしょうか、最近気になっています。<br>明日、いい天気だといいなぁ。</p>

気楽な道草もいいものです。

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