2012年6月19日火曜日

「超氷河期」の就活 本当に採用されたいのか

<p>ソニーのフルスペックハイビジョン液晶テレビは、調べたらパネル自体は韓国サムスン製のものを使っているのですね。同じパネルでもこれほど描写が違うのを見ると、改めてソニーの映像エンジンの優れていることを感じます。<br>我が家の愛猫はアメショーですが、6歳を過ぎる頃から昼でも寝ていることが多くなり、今では大部分が寝てばっかりの状態です。今も突っ伏してねています。<br><br>気になる番組なので耳でテレビの音声を聞きながらの作業です。やはり集中できませんね。<br><br>このブログのテーマではあまり期待できないかもしれませんが、読むだけで気持ちが明るくなるような記事にもたまには触れたいものですね。<br><br>どちらかといえば軽い乗りの日記ブログですから気楽に行きましょう。<br><br>今日もテーマ関係の話題を拾い上げてみましょう。<br><br>今回は、「超氷河期」の就活 本当に採用されたいのかという話題の紹介です。<br><br>(引用ここから)<br><br>「超氷河期」の就活 本当に採用されたいのか<br>産経新聞 12月8日(水)15時21分配信<br><br>「超氷河期」とはいえ、職を求める側に厳しい見方も少なくない中、《(東京)都内で建物設備の管理、改修などを行っている零細企業》を経営する40歳の男性からも、厳しいご意見をいただいた。<br><br>男性の企業では、《一貫して経営上の問題となっているのは人手不足。職安や就職情報誌などに募集をかけていますが、ほとんど応募はありません》という。<br><br>職安からは《「夜勤あり」「休日出勤あり」では応募は見込めませんよ》といわれ、その通り、2カ月で問い合わせはわずか2件。応募した人からも《「土日は必ず休みに…」などといわれ、電話口でお断りした》そうだ。<br><br>この男性は《「ミスマッチ」とぼかした表現を耳にしますが、何より今、国内に不足しているのは「働かざる者、食うべからず」の基本的な意識だと思います》と辛辣(しんらつ)だ。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00000136-san-soci<br><br>(ここまで)<br><br>今日の話はここで終わります。<br>こんな感じのブログですから、硬いことなしに行きたいと思います。<br><br>今ちょっと自動車保険のことを調べているのですが、従来の代理店系と通販系の差は決定的ですね。どうしてあまりシェアが広がらないのでしょうね。<br>また明日からもコツコツやりましょう。</p>

気楽な道草もいいものです。

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