2012年6月16日土曜日

関西広域連合、本格始動も出先機関は余裕綽々

<p>ノートパソコンでTeraPadを使うと、やけにファイルが開くのに時間がかかります。原因が分かりません。<br>時々都合で深夜になり、休みたくなる誘惑に駆られます。せっかく始めたこの日記風ブログ、止めてなるものぞ。時々緩むことはあるかもしれませんが何とか続けましょう。<br><br>見たい番組がありブログが後回しになりました。<br><br>最近同じような話題でも各社による取扱いの違い、記事の違いというのが少なくなったような気がします。<br><br>この日記風ブログ、力を抜いてともかく休まないで続けられるようにしましょう。<br><br>いつものとおりの関連ニュースですが、よろしくお願いします。<br><br>今回の話題は、関西広域連合、本格始動も出先機関は余裕綽々という話です。<br><br>(引用ここから)<br><br>関西広域連合、本格始動も出先機関は余裕綽々<br>産経新聞 12月8日(水)23時20分配信<br><br>府県を超えた全国初の広域地方公共団体「関西広域連合」が立ち上がり、国の出先機関の移管を目指す動きが本格化してきた。だが、地域主権関連の法制化が先送りされるなど、国の動きは不透明。大阪府の橋下徹知事は近畿経済産業局を広域連合に丸ごと移管する考えを打ち出したが、同局からは「知事一流の言葉の綾。経産局の存在を評価してもらえた証」と余裕の声も聞こえてくる。国の出先機関は現状では、移管を現実的に受け止めていない。(飯塚隆志)<br><br>橋下知事が経産局を取り込む考えを示したのは1日の定例会見。「企画立案型の経産局なら、広域連合にすぐ組み入れられる」(橋下知事)とみる。<br><br>だが、近畿経産局の若井英二総務企画部長は「経産局には、知事の目に留まらないような電気事業の監督業務や下請け対策など、規制関連の業務も多い」と、丸ごと移管の非現実性を指摘する。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00000640-san-bus_all<br><br>(ここまで)<br><br>今日のトピック紹介は以上です。<br><br>自動車保険見直しのためには、各社の特徴の違いを比較することが欠かせませんが、各保険会社の多様な特色を持つ保険を一つ一つ比較するのは非常に大変な作業になります。こんなとき一括見積もりが大変便利ですね。<br>明日はどんな出来事があるのでしょうか。</p>

気楽な道草もいいものです。

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