2011年12月26日月曜日

困窮者の生活再建支援拠点がスタート、若者に特化し20団体が参加/横浜

<p>毎日の日記ブログでは「継続は力なり」を信じているのですが、継続がまた難しいことであると感じている今日この頃です。<br>久しぶりに休暇をとり、今日は朝から我が家です。今年も有給休暇の3分の1も消化できないでしょう。<br><br>今日は体調もよく、やる気満々での更新です。<br><br>更新を続けているうちに、少しずつですが更新に要する時間が短くなってきたような気がします。<br><br>ブログを長く続けたいと思うので、あまりあれこれと気にしないように心がけています。<br><br>さて、今日も目立った関連話題を取り上げて見ましょう。<br><br>今回は、困窮者の生活再建支援拠点がスタート、若者に特化し20団体が参加/横浜という話題を取り上げて見ました。<br><br>(引用ここから)<br><br>困窮者の生活再建支援拠点がスタート、若者に特化し20団体が参加/横浜<br>カナロコ 12月24日(金)13時30分配信<br><br>24日のサービス開始に向け、打ち合わせをする岩永さん(左)と鈴木さん=横浜市西区の生活・しごと∞わかもの相談室<br><br>生活に困窮した人の就労や住まい探しなどをマンツーマンで支援するパーソナル・サポート(個別支援)・サービスが24日から横浜市内を拠点に始まる。国のモデル事業で、パーソナル・サポーター(PS)と呼ばれる専門の相談員が生活再建を包括的、継続的に支えていく仕組みだ。支援の在り方はどう変わり、何が求められているのか。市から事業を委託されたNPO法人に聞いた。<br><br>横浜駅西口から徒歩5分のオフィスビル。11階のフロアではサービス開始に向けた準備が進んでいた。NPO法人・ユースポート横濱の理事長でPSになる岩永牧人さんは「さまざまな支援団体をうまくつなぎ、連携の手本になれれば」と意気込みを語る。<br><br>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000009-kana-l14<br><br>(ここまで)<br><br>以上、今日の話題の紹介でした。<br>たまには息抜きがあってもいいなと思っています。<br><br>1998年の完全自由化の前まで<a href="http://gentuki-hoken.com/02.html" >原付の任意保険</a>は各社ほとんど横一線で選択の余地がありませんでしたが、今ではずいぶん選択肢が広がりました。<br>では、また明日をお楽しみに。<br><br><br><br>よろしかったらご覧ください。<br><a href="http://hukuken115.meblog.biz/">自動車保険代理店を考える</a><br><a href="http://coollin.info/hoken-soba/" >クルマの任意保険</a></p>

気楽な道草もいいものです。

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